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陳情の詳細情報

陳情19第18号 安全な医療と看護・介護の実現、地域医療拡充をはかるため、医師・看護師等の大幅な増員を求める陳情書

受理番号 陳情19第18号 受理年月日 平成19年12月10日
委員会付託日 付託委員会
委員会審査日 審査結果
議決年月日 議決結果
陳情19第18号
  安全な医療と看護・介護の実現、地域医療拡充をはかるため、医師・看護師等の大幅な増員を求める陳情書

請願・陳情第18号
 平成19年12月10日受付

 つくば市議会議長
     久保谷 孝 夫 様

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           安全な医療と看護・介護の実現、地域医療拡充をはかるため、
               医師・看護師等の大幅な増員を求める陳情書

【陳情趣旨】
 第166回通常国会において、「一、医師・看護師など医療従事者を大幅に増員すること。二、看護職員の配置基準を「夜間は患者10人に対して1人以上、日勤帯は患者4人に対して1人以上」とするなど、抜本的に改善すること。三、夜勤日数を月8日以内に規制するなど『看護職員確保法』等を改正すること。」の請願が採択されました。
 いま医療現場の実態はかつてなく過酷になっており、医師や看護師等の不足が深刻化しています。看護師は仕事に追い回されて疲れ果て、「充分な看護が提供できている」と考えているのは看護師の1割にも届かず、4分の3が「辞めたい」と思っているほどです。医師の勤務実態も深刻で日本医労連のアンケート調査では、8割以上の勤務医が月3回は32時間連続勤務を行い、3割を超える医師が「過労死ラインの月80時間以上」の時間外労働を強いられ、女性医師の6割以上が妊娠時の異常を経験し、5割以上の医師が職場を辞めたいと考えていることも明らかになりました。
 茨城県でも、医師・看護師の確保が困難なため、診療科の縮小や病棟を閉鎖する病院が後を絶ちません。県内の地域医療が崩壊してしまうことさえ危惧されます。
 こうした危機的な状況を打開することは国民の切実で緊急な願いとなっています。
 以上の趣旨から、安全でゆきとどいた医療・看護・介護を実現し、地域医療の拡充を図るため、下記事項につき国に対する意見書を決議していただけるよう陳情いたします。

【陳情項目】
1.国会で採択された請願内容に基づき、看護師等を大幅に増員するため、月8日以内に夜勤を規制するなど「看護職員確保法」を改正してください。
2.医師の養成を大幅に増やし、勤務条件の改善をはかるため、医師確保に向けた法律を制定してください。
3.社会保障費の削減をやめ、医師・看護師等の大幅増員に必要な財政措置を講じてください。
                                             以 上
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