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会派代表質問・一般質問一覧要旨

会議名
平成30年 3月定例会
質問日
平成30年3月5日
区分
会派代表質問
議員名
木村清隆 (統一会派 つくば政清会・民進党の会)
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要旨

1 まちづくり
 「地域固有の特性・資源をいかし、地域が主体となった市街地振興活動を支援していきます。」の、市街地の定義と具体的な支援策について伺います。(2ページ)
 「公共施設跡地利用について、(〜中略〜)これらの跡地について方向性を示していく」の、示していく具体的方向性について伺います。(3・13ページ)
2 福祉(3・10ページ)
 「(仮)こども未来室」を新設の、具体的な取組について伺います。
3 教育
 「社会力を育てる教育への転換を進めています。」の具体的な取組について伺います。また、昨年6月議会にて市長同席のもと「世界のモデルとなる教育」に取り組むに当たり、「豊里学園をモデル」とする方針の確認を致しました。具体的な取組について伺います。更に、昨年3月議会で小中学校で新聞を使った教育は社会力にも大きな影響がありNIEを取り入れることを含め、学校で複数の新聞購読の必要性を理解され検討するとの事でした。検討された現状と今後について伺います。(4ページ)
 「生涯学習部門を市民部から教育局に移行し、組織としても社会力の育成を推進する体制を整えます。」において、学校教育にての具体的な取組について伺います。(4ページ)
4 科学技術(4ページ)
 「科学技術の恩恵を市民が実感できるようにしていきたいと思います。」の具体的な取組について伺います。
平成30年度の主要施策
5 徹底した行政改革〜市民第一のつくば〜
 先ず、「市役所が、その名のとおり、市民に役立つ(〜中略〜)行政の見える化」において、市庁舎5階案内板に市長室・副市長室の表示が消されております。理由を伺います。(7ページ)
 「職員の事務効率化、労働時間削減など、自治体での働き方改革の推進」にて、地公法・自治法改正(2017年5月11日可決・成立)の対応等法令コンプライアンスについて伺い、ワークライフバランスをさらに推し進める事について伺います。(7ページ)
 「市民参加のまちづくり」の具体的な取組について伺います。(7ページ)
 「国外の社会的企業やNGO等に職員を派遣し」について、具体的な取組について伺います。(7ページ)
 「本庁舎の就労環境の改善」の具体的改善課題について伺います。更に、分庁舎の規模について伺います。(7ページ)
6 安心の子育て〜こどもとママパパにやさしいつくば〜(9ページ)
 (仮)新谷田部学校給食センターの建設に着手し、長期的に安定した給食供給体制を整備」について、すこやか給食センター豊里と同様にアレルギー対応がなされるのか伺い、更に、大穂・筑波地区のアレルギー給食対応について伺います。
7 頼れる福祉〜すべての人が自分らしく生きるつくば〜(10ページ)
 「低所得ひとり親世帯に対して、助成金を増額」について他諸制度とのバランスを含め、取組について伺います。
8 便利なインフラ〜広いのに近いつくば〜(12ページ)
 「つくば駅周辺の通学路を中心に自転車通行帯を整備する」とありますが、市内様々な箇所に通学路の危険箇所が見られます。通学路の安全対策について伺います。
9 活気ある地域〜地元で頑張る会社と人が報われるつくば〜(13ページ)
 「新しいビジネスが始まるまち(〜中略〜)地元企業の育成」どちらも大切なことであります。新工業団地(ものづくり産業・物流拠点等)造成にて雇用の確保をどのように考えているか伺います。
10 誇れるまち〜「一緒にすまない?」と誘いたくなるつくば〜
 「文化芸術と伝統が薫るまちづくり」について現状課題とその取組、また「(仮)文化財保護計画」策定について、学校教育との関連も含め、取組について伺います。(14・15ページ)
 「市民に愛される図書館の在り方」で、移動図書館車についての考え方について伺います。(14ページ)
 国連では、2030年までの世界共通の目標として定めた「持続可能な開発目標」SDGsを掲げています。(〜中略〜)つくば市としてもSGDsの考えを取り入れることで、先人たちが紡いてきたまちを、より良い形で次の世代につなげていきたい」について、学校教育と関連も含め、取組について伺います。(16・17ページ)
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