現在位置 :トップページ › 会派代表質問・一般質問一覧要旨

会派代表質問・一般質問一覧要旨

会議名 平成25年 6月定例会
質問日 平成25年6月20日
区分  (一般質問)
議員名 北口ひとみ
(つくば・市民ネットワーク)
 会議録を表示
1 自治基本条例について
 自治基本条例の策定については、昨年自治体・区長・市民を対象にアンケート調査を行っています。3月議会でアンケート結果をまとめた報告書をいただきましたが、詳細な内容がHPに公開されています。膨大な調査および結果や全ての意見の公開は大変な作業であったかと思いますが、一人一人の意見が公開されており、高く評価したいと思います。
 アンケート対象者数も通常、市民2,000人程度であるのに対5,000人へ配布し、回収率も41.9%と高く、実数にして2,096人の回答が得られております。区長は600人へ行い、回収410人、68.3%と極めて高い回収率でした。
 また、「つくば市のまちづくりに自治基本条例をつくる必要があるか」という設問について、「必要である」との回答が、市民:約27%、区長:約33%でした。約3割が「必要」と回答した点は、アンケート結果としては高い値であり、注目すべきと考えます。
 この結果から、当市の方向性を導き出したいと言われた市長の判断を伺います。
(1)「有用な条例をつくるため、本条例の認知度、必要性や成果・効果、策定前と策定後の変化について、市民・区長・自治体にアンケート調査を実施することで、本市の取組みや必要性・効果について検証する材料として活用するものである」というアンケートの目的から結果を見て、自治基本条例の制定についてどう思われますか。
(2)アンケートの結果、必要性があると答えた方が多いですが、今後の推進体制はどのように考えていますか。
2 農業基本計画について
 福島原発事故から2年が経過しておりますが、一部農家では、未だ事故前の半分も経営が回復できておりません。
 また、追い打ちをかけるようなTPPへの参加交渉が行われようとしており、益々農業の行く末が案じられます。
 このような中、将来を見据えて「つくば市の農業基本計画策定」に着手され、本格的な取り組みに期待しております。
 今回の計画策定では、全農家へのアンケート調査を実施し、現状把握・実態調査から始めると聞いております。
 以下を伺います。
(1)現時点での課題はどのような点が上げられますか。
(2)アンケート調査について
  1)調査のスケジュールを伺います。
  2)アンケートの配布と回収方法は、具体的にどのように行われる予定ですか。
  3)アンケート調査項目の抽出は誰がどのように行ないますか。
  4)結果の公表・分析・検討はどのように行ないますか。
(3)新規就農者についての支援なども計画に位置づけられると思いますが、以下について伺います。
  1)国及び市の支援事業について概要と周知方法
  2)新規就農者支援を受けた人数
3 総合計画について
 2カ年計画で第4次つくば市総合計画の策定とのことです。以下についてお聞きします。
(1)第3次総合計画について
  1)達成度のふりかえりはどのようにおこなわれるのか。
    (時期、メンバー、課題抽出の方法など)
  2)つくば市は面積も広く、地域によって課題も様々です。第3次総合計画では、地域別の計画が項目だてされていませんが、どのように評価していますか。
  3)第3次総合計画の後期計画から、基本計画に「達成目標」や「成果指標」が設定されました。
    明文化された目標や数値的な指標は、見える化できるという利点もありますが、その定め方によって、行政サイドの目標・指標になり、市民生活や本来の事業目的から乖離してしまう問題も生じてしまいます。
    例えば、「社会保障制度の適正な運用」の「達成目標」は「国民健康保険税収納率」となっており、成果指標も収納率が示されて、徴収することが大きな事業になってしまっています。しかし、国民健康保険制度本来の目的は「疾病、負傷、出産又は死亡に関して必要な給付を行い、社会保障及び国民保健の向上に寄与する」ことです。
    第4次総合計画では、指標の捉え方・考え方の見直しも必要と考えますが、いかがでしょうか。
(2)第4次つくば市総合計画について、先の会派代表質問の折り「自分たちの計画」という志気を持つ意味でも職員・市民総参加で策定に臨んではいかがかと提案させていただきました。
   つくば市が抱える課題は常々直面しているつくば市の職員が一番よく知っています。そして、地域の課題は地域の住民が一番よく知っています。
   総合計画の策定に職員や市民の参加があるか否かは、計画策定後も、職員や市民のやる気や当事者意識、引いては実現出来るか否かにも大きく影響すると思われます。
   以下について伺います。
  1)総合計画策定にあたり、出来る限りコンサルタントは 使わずにと提案させていただきましたが、今回、策定支援業務委託が行われるようです。コンサルタント委託の概要をお聞かせ下さい。
  2)当事者意識を高めるには、広く深く大勢の参加の機会や仕組みを作るのが重要と考えます。職員や市民の参加について、どのような機会や仕組みが考えられていますか。
  3)法の縛りがなくなっている中、総合計画策定はつくば市の強い意志をもって至ったと思います。
    第4次総合計画策定の目的や意義について市長のお考えを改めて伺います。
Copyright(c) 2009- つくば市議会 Tsukuba City Council. All Rights Reserved.