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会派代表質問・一般質問一覧要旨

会議名 平成31年3月定例会
質問日 平成31年2月28日
区分  (会派代表質問)
議員名 橋本佳子
(日本共産党)
 会議録を表示
1 徹底した行政改革 〜市民第一のつくば〜(3ページ)
 「業務効率化のためRPAを引き続き積極的に活用するほか、文書の保存・管理業務や、職員の給与及び福利厚生に係る業務を民間委託することで、膨大な定型的事務作業や人員配置について効率化を推進します。」とあるが、行政改革で職員を減らしてきましたが、限界にきていると思います。テクノロジーをすべて否定するものではありませんが、一定の財源を要する事業であるため、さらなる人件費削減になっては市民サービスに影響が出てくると考えるが、導入に当たっての市の見解は。
2 安心の子育て 〜こどもとママパパにやさしいつくば〜(4ページ)
(1)公立保育所の老朽化対策
(2)公立保育所での産休明け保育を広げるとともに乳児枠の拡充で保育の質を守る考えについて
(3)幼保無償化の対応
(4)放課後の児童の居場所づくり事業内容の充実と専門知識を持つ責任者の配置で子供たちの健やかな育ちを保障する取組
(5)教育環境の整備のための中長期計画の策定スケジュールについて
(6)児童生徒の増加に対応するための適正配置計画とまちづくりの連携について
(7)保育所・幼稚園・児童館において職員の専門性と質の向上が問われている。責任を持つ正規職員の比率を高め慢性的な人手不足を解消する考えはあるか
3 頼れる福祉 〜すべての人が自分らしく生きるつくば〜(5ページ)
(1)介護保険や国民健康保険、後期高齢者医療保険の負担増は市民生活に大きな不安をもたらしている。市内の生活保護世帯の54%が65歳以上の一人暮らしの高齢者であり、ひとり親世帯の貧困も深刻である。生活実態を調査し税負担の軽減を行う考えはあるか
(2)地域包括支援センターの役割と市との関係について
(3)福祉センターの職員の専門性と質の向上が問われている。責任を持つ正規職員の比率を高め慢性的な人手不足を解消する考えはあるか
4 便利なインフラ 〜広いのに近いつくば〜(7ページ)
(1)簡易水道に対する支援策について
5 活気ある地域 〜地元で頑張る会社と人が報われるつくば〜(8ページ)
(1)地元中小企業を大事にし育てるための市長の考えは。
6 誇れるまち 〜「一緒に住まない?」と誘いたくなるまちつくば〜(9ページ)
 「SDGs」は国連で採択された2030年までの持続可能な開発目的を示しているがもともとは貧困の撲滅がメインテーマです。誇れるまちについての、具体的な取組と進め方についての市長の考えは。
7 むすびに(10ページ)
 最後に、市長の市政方針演説のむすびで、科学技術の発展が単純に持続可能な社会につながるかのような発想が感じられます。
 もちろん、新年度予算に盛り込まれたこども・福祉優先の施策は、私たちを大きくうなずかせるものです。
 しかし、科学技術唯一論に私たちは納得できるものではありません。科学技術は一方で、戦争に使われる兵器開発に使われたり、いまだ未発達の原発技術を生み出すなど、人類に大きな悲劇ももたらしました。また一方で、東京一極集中と周辺部の過疎化が深刻化していることからもわかるように、科学技術の発展の裏では格差を大きく広げています。そこには、科学技術の恩恵を受けられる者とそうでない者との格差が生まれる社会が存在するからではないでしょうか。
 コンビニエンスストアでお金は引き出せますが、手数料がかかります。消費税増税の心配をしている人がそれを使うでしょうか?マイナンバーカードの利用を推奨していますが、そこに個人情報の漏洩の危険を感じカードの作成さえしていない人が、このつくば市にも多く存在しています。カードを使うことが、暮らしを便利に快適にするものなのか甚だ疑問です。
 こうしてみたとき、科学技術が人間の幸せにつながる手段としてなりうるものばかりではないといえるのではないでしょうか。そこには、現に格差社会を生み出す仕組みがあるからです。地方自治体は、その社会の仕組みからでる矛盾解決に向かっていくことが求められるのではないでしょうか?以上を踏まえ、市長の考えを伺います。
 以上について市長の見解をお聞かせください。
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