つくば市議会トップ

会派代表質問・一般質問一覧

会議名

平成26年 3月定例会

質問日

平成26年3月5日 (会派代表質問)

議員名

飯岡宏之 (つくば市民政策研究会)

通告内容

・筑波研究学園都市の「次の50年のスタート」である本年の市政運営の基本方針について
・災害に強い地域社会づくりの促進について
・防犯カメラやLED防犯灯の設置など犯罪に強い地域づくりについて
・少子化対策としての子育て世代への各種支援施策について
・高齢者の健康づくり、生きがいつくりのための拠点について
・つくば市で2校目の施設一体型小中一貫校「つくば紫峰学園」について
・国際戦略総合特区の現在の進捗状況について
・国際都市の推進について
・地域経済の活性に欠かせない産業の振興について
・メディアの活用による戦略的なシティ・プロモーションの推進について
・総合運動公園について
・土浦市との合併について

質問要旨

1 筑波研究学園都市の「次の50年のスタート」である本年の市政運営の基本方針について(3ページ)
 公務員住宅撤廃など国策によって大きく環境が変わるつくば市。次の50年のスタートとして基本方針で言う自立都市の解釈について
2 災害に強い地域社会づくりの促進について(3ページ)
 自主防災組織への支援や地域の連携などを行う拠点について
 自助7共助2公助1と言われ、自主的な防災活動の重要性がうたわれる中、地域での防災についてどのように周知、促進していくかについて
3 防犯カメラやLED防犯灯の設置など犯罪に強い地域づくりについて(3・4ページ)
 防犯カメラ設置場所、賃貸アパートなど区会加入率の低い地域における、地域の防犯灯の設置・管理などの諸問題について
4 少子化対策としての子育て世代への各種支援施策について(4ページ)
 地域社会の活力を持続させるため、若者の定住を図る具体例について。また、待機児童ゼロを目指すための地域子育て支援拠点施設について
5 高齢者の健康づくり、生きがいづくりのための拠点について(4ページ)
 拠点への移動手段や、独居老人の生活支援。車の運転がしづらくなった高齢者が家に引きこもらないようにするため、生きがいを見いだす支援について
6 つくば市で2校目の施設一体型小中一貫校「つくば紫峰学園」について(5ページ)
 里山の豊かな自然のある教育施設で春日学園とはまた違った特長は何か。また、4校の地域や学校間のギャップ、遠い地区に住む子どもたちの移動手段について
7 国際戦略総合特区の現在の進捗状況について(6ページ)
 5年で成果を出すというこの取り組みについての進捗状況・成果について。特に雇用拡大について
8 国際都市の推進について(6ページ)
 海外からの人材や企業の誘致により活気あるまちづくりにするための具体的案について
9 地域経済の活性に欠かせない産業の振興について(7ページ)
 起業家の育成、優良企業の誘致、新規就農者への支援など、雇用の増加をはかり、活力を見いだす施策について
10 メディアの活用により戦略的なシティ・プロモーションの推進について(8・9ページ)
 インターネットやラジオ、テレビ、書籍といったメディアによる市内外に発信する最適なシティ・プロモーションの展開について
11 総合運動公園について(9ページ)
 現在の案による300億円の予算、規模について、またその波及効果、経済効果について
12 土浦市との合併について(2ページ)
 長い歴史を歩んできたそれぞれの市民の思い、考え方の拾い方について

メニュー