令和4年3月定例会
令和4年2月28日 (会派代表質問)
長塚俊宏 (つくば自民党・新しい風)
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・はじめにについて
・令和4年度当初予算(案)の概要について
・令和4年度の主要施策について
1 はじめにについて(2ページ)
2050年「ゼロカーボンシティ」を目指すにあたり、最先端の科学技術を有する研究学園都市の特性をいかすとありますが、今後の主な取組について伺います。
2 令和4年度当初予算(案)の概要について(3ページ)
歳入増を見込みながらの積極的予算案とありますが、前年度までと比較して特に積極的といえる予算編成と、今後の財政見通しについて伺います。
3 令和4年度の主要施策について(3〜4ページ)(4〜5ページ)(1・5〜6ページ)(6ページ)(7ページ)(7〜8ページ)
(1)徹底した行政改革について以下伺います。
ア 「つくば市かわら版」と「広報つくば」の役割分担と効果。
イ 「つくばスーパーサイエンスシティ構想」の主な社会実装の内容と今後の展望。
(2)安心の子育てについて以下伺います。
ア 児童生徒数の急増に対応する学校等の新設施設と旧施設との平準化への対応。
イ 市独自の新規事業である学校サポーター配置とコミュニティ・スクールのモデル校導入にいたるそれぞれの経緯と今後の進め方。
(3)頼れる福祉について以下伺います。
ア 新型コロナウィルス感染症(新たな変異株・オミクロン)対応が最重要課題と位置付けるとのことですが、現在の課題と今後の取組。
イ 高齢者等買い物困難者支援の現状と将来への取組。
(4)便利なインフラについて以下伺います。
ア 災害用井戸や非常用電源等の防災設備の配置計画と将来設計。
イ サステナスクエアの安定的稼働を図るための生ごみ減量の課題と今後の取組。
(5)活気ある地域について以下伺います。
ア 周辺市街地活性化への今後の取組と自走化支援への見解。
イ 市内創業支援の取組と地域の持続的な発展に対する見解。
(6)誇れるまちについて
中心市街地の活性化、文化芸術創造拠点形成、観光資源に係る環境整備、プレイパークやスケートボードパーク整備、電子図書館運営等多様性に富んだ内容です。市民一人一人も多様な感性や考えをもつ時代であることから「誇れるまち」に欠かせないものとは何か、結局の所、副題にもあるような言葉でいえば「つながりを力に、ともに創る」に尽きると考えますが、市長の見解をお聞かせ下さい。