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会派代表質問・一般質問一覧

会議名

令和5年12月定例会

質問日

令和5年12月7日 (一般質問)

議員名

山中真弓 (日本共産党つくば市議団)
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通告内容

・洞峰公園の位置づけと市内施設及び洞峰公園内施設の長寿命化工事について
・吾妻交流センター跡地の活用について
・市営住宅北条日向団地の駐車場について
・つくば市水道事業経営戦略について
・児童発達支援について

質問要旨

1 洞峰公園の位置づけと市内施設及び洞峰公園内施設の長寿命化工事について
(1)洞峰公園の都市公園事業としての位置づけ
(2)市内施設のマネジメントの方針
  ア スポーツ施設
  イ 市民文化系施設
(3)洞峰公園内施設のマネジメントの方針
2 吾妻交流センター跡地の活用について
 吾妻交流センターがつくば市民センターに移動することに伴い、今年いっぱいで閉鎖されることになるが、市は吾妻交流センター跡地をつくばまちなかデザイン株式会社に貸し出そうとしている。しかし、つくばまちなかデザイン株式会社は、現段階でも空きが3区画出ており、吾妻交流センター跡地までオフィスを広げる必要性は感じられない。
 吾妻交流センター跡地は、市民のために活用すべきと考えるが、市の見解は。
3 市営住宅北条日向団地の駐車場について
 令和5年2月に、北条日向団地に入居されている住民に、隣接する北条保育所跡地を駐車場とする旨の案内が配布された。その後の進捗状況を伺う。
4 つくば市水道事業経営戦略について
  令和5年度上下水道審議会(水道事業 第1回)で審議委員から出された意見について伺う。
5 児童発達支援について
(1)市内の放課後等デイサービスを複数箇所経営していた事業所が、給付費の不正受給をしていた疑いがあるとの内部告発があったことが報道された。民間事業所が児童発達支援事業を展開する中で、今後同様の問題が増えると考えられる。市が通常行う市内事業所への監査の頻度とその内容は。
(2)早急に市として、子どもの発達を支援、保障する児童発達支援センターを設置すべきと考えるが、市の見解は。

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