令和５年12月定例会
令和5年12月11日 (一般質問)
金子和雄 (新社会党つくば)
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・市域を運行する民間路線バスについて
・児童発達支援センターについて
民間路線バス会社の経営難等により、バス路線の廃線や縮小、時には路線バス事業自体の廃業などが全国的な問題となっています。
また、令和６年４月から施行される運転士の労働時間について改善基準告示が改正されることで、運転士不足が顕著となり、市域を運行する民間路線バスの減便等、市民の利便性低下が懸念されます。
そこで以下伺います。
（１）民間路線バスを維持するための市の事業について
（２）民間路線バス路線「桜ニュータウン−つくばセンター線」が廃線となった経緯について
（３）現在までの「桜ニュータウン−つくばセンター線」の地元住民との協議状況について
２ 児童発達支援センターについて
市で児童発達支援センターを設置することになり、新たなスタートを切るが、スケジュールを含め、今後の予定について伺います。