令和8年定例会6月定例会議
令和8年6月10日 (一般質問)
青木真矢 (ワニナルつくば)
・芸術文化をいかした豊かなまちづくりについて
・つくば市における地産地消の推進について
1 芸術文化をいかした豊かなまちづくりについて
現在、つくば市においては、令和6年度から令和10年度を計画期間とする『つくば市文化芸術推進基本計画(第2期)』が策定されております。本計画においては、「アートで編む」という基本理念の下、市内の多様な主体や魅力を芸術文化と結び付け、つくば市独自の芸術文化を醸成し、豊かなまちづくりを目指す方針が示されております。
芸術文化は市民が共有する財産であり、生涯にわたって全ての市民の創造性を刺激し、豊かな人間性を育むことに大きく寄与するものであると考えます。そこで、本市の芸術文化施策の現状と今後の展望について以下を伺います。
(1) 「つくば市文化芸術推進基本計画(第2期)」の目指す理想像について
(2) つくば市ならではの芸術文化施策として、特色ある事業の具体的な内容について
2 つくば市における地産地消の推進について
つくば市には多様な食文化の土台が整っており、市内では質の高いプロフェッショナルな食の体験を求める声も高まっております。この「食の体験」は単に食べるだけではなく、食材、栽培方法や環境、さらには生産者についても知ることができる体系的な体験であることが求められております。これはまさしく、食育の目指す理想形とも言えます。
その中で、地産地消の推進は、「食の体験」の最も基礎的な取組の一つであると考えます。市内産の農産物を食べることで、食を通してつくば市の魅力に目を向けるきっかけとなり、派生する様々な体験への導入となり得ます。
このように、地産地消の推進は非常に重要な取組であると考えます。そこで、こうした食育の観点も踏まえ、本市の地産地消の推進について以下を伺います。
(1) 本市における、これまでの地産地消の推進に関する取組について
(2) 市が把握している地産地消の推進に関する課題について