令和8年定例会6月定例会議
令和8年6月10日 (一般質問)
梅沢尊信 (公明党つくば)
・通信障害等発生時におけるデジタル依存リスクへの対応について
・消防団員の処遇改善後に係る対応について
1 通信障害等発生時におけるデジタル依存リスクへの対応について
現在、つくば市は、行政手続のオンライン化や「つくスマ」の活用など、DXの推進により市民サービスの向上に取り組んでいます。
一方で、近年では全国的な通信障害やシステム障害の発生により、住民票や印鑑証明書の発行停止、コンビニ交付サービスの利用停止、さらにはキャッシュレス決済やオンラインサービスが利用できないなど、市民生活に大きな支障を及ぼす事例が発生しております。
行政サービスのデジタル化が進むほど、通信やシステムへの依存度も高まることから、通信障害等の発生時においても行政機能を継続し、市民サービスへの影響を最小限に抑える体制整備が重要であると考えます。
そこで、以下お伺いいたします。
(1) 通信障害等が発生した場合の行政サービス継続体制について
(2) 庁内ネットワークが停止した場合でも、市民サービスを継続するための準備はされているか
2 消防団員の処遇改善後に係る対応について
消防団は、火災や風水害を始めとする災害対応だけでなく、地域防災訓練や火災予防活動など、地域防災の要として重要な役割を担っております。
また、全国的に消防団員の減少や高齢化が進む中、つくば市においても団員確保や活動環境の改善に向けた取組が進められております。
一方で、報酬の個人支給が実施されてから一定期間が経過し、現場からは新たな課題や改善を求める声も聞かれるようになりました。
そこで、消防団員報酬の個人支給導入後、団員数や入団状況、活動参加状況などにどのような変化が見られたかをお伺いいたします。