令和8年定例会6月定例会議
令和8年6月10日 (一般質問)
田代優 (Nextつくば)
・スクールソーシャルワーカーの配置について
1 スクールソーシャルワーカーの配置について
不登校や家庭環境など、学校だけでは対応が難しい課題が増える中、福祉と教育をつなぐスクールソーシャルワーカーの役割はますます重要となっている。
また、教員の業務負担が増大する中、福祉的な課題をスクールソーシャルワーカーが担うことで、教員が本来の教育活動に専念できる環境づくりにもつながっており、学校全体を支える存在として期待が高まっている。
しかしながら、現在は正規職員ではない立場で複数校を担当している状況であり、継続的な支援体制や人材確保の面で課題があると考える。
加えて、スクールソーシャルワーカーに相談できることを知らない保護者や市民も多く、支援を必要としている方に情報が届いていない現状もある。
こうした状況を踏まえ、スクールソーシャルワーカーの配置体制の強化及び相談窓口としての周知について、以下伺う。
(1) 現在のスクールソーシャルワーカーの人数、勤務形態及び担当校数について
(2) 活動実績及び支援体制について
(3) 教員とスクールソーシャルワーカーの役割分担及び連携状況について
(4) 正規職員ではない立場で配置することに対する課題の認識について
(5) 保護者・市民への周知状況及び今後の広報の取組について
(6) 今後の体制強化について