令和8年定例会6月定例会議
令和8年6月10日 (一般質問)
中村重雄 (Nextつくば)
・消防団員確保に向けた取組について
・火災廃棄物の受け入れ及び支援体制について
・ライドシェアの運用状況について
1 消防団員確保に向けた取組について
近年、全国的に消防団員数の減少や高齢化が課題となっており、地域防災力の低下が懸念されている。
つくば市においても、地域コミュニティの変化や就業形態の多様化により、団員確保が難しくなっている一方で、大規模災害や火災、水害等への対応力強化が求められている。
消防団は、地域住民の生命・財産を守る重要な役割を担っており、持続可能な消防団体制の構築が必要であることから、以下伺う。
(1) つくば市消防団の団員数及び、過去5年間の推移
(2) 若年層や女性消防団員、学生団員の加入促進に向けた現在の取組について
(3) 消防団活動に対する処遇改善や負担軽減についての市の考え
2 火災廃棄物の受け入れ及び支援体制について
近年、住宅火災等により発生する火災廃棄物への対応について、市民から不安の声が寄せられている。被災直後は精神的、経済的負担が大きく、焼失物の処理方法や搬入手続が分かりづらいとの指摘もある。また、自治体によって受入れ体制や減免制度に差があることから、被災者に寄り添った支援体制の充実が求められている。
そこで以下伺う。
(1) つくば市における火災廃棄物の受入れの可否、受入れ対象及び処理の流れについて
(2) 処理手数料の減免制度の有無及び適用条件について
3 ライドシェアの運用状況について
近年、全国的にタクシー運転手不足や地域公共交通の維持が課題となる中、国においては日本版ライドシェア制度の導入が進められている。
つくば市においても、高齢化の進展、公共交通空白地帯への対応など、市民の移動課題解決が求められている。
そこで、つくば市におけるライドシェアの現状と今後の方向性について以下伺う。
(1) 現在、市内で実施しているライドシェアの運用状況について
(2) 今後のライドシェアの推進についての考え