令和8年定例会6月定例会議
令和8年6月10日 (一般質問)
高野文男 (創生クラブ)
・市街化調整区域における大規模開発の可能性について
・投票所の変更及び再変更について
1 市街化調整区域における大規模開発の可能性について
市街化調整区域内での開発行為については、都市計画法、市開発条例、開発指導要綱に基づき厳格に許可されるものであり、これまでのイオンモールつくばや茎崎地区のキヤノン化成株式会社本社・筑波事業所のような大規模開発は、当時の制度の下で可能であったもので、現在では同様の開発は困難であると伺ってきました。
しかしながら、私の地元である茎崎地区、特に上岩崎・下岩崎・大舟戸地区では、農村地帯の少子高齢化と後継者不足が深刻化し、農地の貸付も進まない状況があります。特に地形や面積、さらには至便性の問題もあり、借り手がつかず、耕作放棄地となり、課税負担や草刈り委託費など地権者の負担が増大しています。
また、草木の繁茂は野ネズミや蛇などの害獣の温床となり、ツツガムシ等のダニ類の増加も懸念されます。冬季には、タバコ等の不始末などによる林野火災の危険性も高まっています。
こうした地域課題を踏まえ、改めて市街化調整区域における大規模開発の可能性について、以下伺います。
(1) 上岩崎地区等における大規模開発の可能性について
(2) つくば市都市計画マスタープランとの関係について
(3) 茎崎地区のインフラ整備状況を踏まえた観点からの開発
の可能性について
(4) 地域未来投資促進法の活用の可能性について
2 投票所の変更及び再変更について
昨年度の選挙において、投票所が「茎崎第二小学校 → 岩崎保育所 → 茎崎第二小学校」と2度変更されたことにより、対象エリアの住民からは振り回されたといった厳しい御意見やお叱りの声が寄せられています。 こうした市民の不満は、行政の判断が二転三転したように見えたことに起因するものであるため、変更理由及び今後の在り方について、以下伺います。
(1) 最初の変更(茎崎第二小学校 → 岩崎保育所)の具体的
理由について
(2) 再変更(岩崎保育所 → 茎崎第二小学校)の具体的理由
について
(3) 変更及び再変更に伴い行った周知方法について