平成18年 6月定例会
平成18年6月7日 (一般質問)
坂本禎子
1.ごみ対策について
2.(仮称)環境条例について
3.児童の治療用眼鏡について
1.ごみ対策について
@ 生ごみの減量について
年々増える傾向にある、ごみの減量を促進する為に、茨城県は、県民一人あたりの、ごみ排出量を 890gまで減量する計画です
水切りの徹底や、ごみの分別など心がけしだいでは、ごみのダイエット減量ができると思います
つくば市では、どんな対策を考えているのでしょうか
A 今後の人口増に対して市の計画見直しについて
A.ごみ集積場の適正を拡大
B.家庭ごみの有料化
B 新エネルギーの考え方として
A.プラスチック類の燃料化
B.筑波大学と市との連携は
C ごみ焼却灰の最終処分についてはどう考えているのか
2.(仮称)環境条例について
かねてより提案しております(仮称)環境条例(マナー条例)の進捗状況について
3.児童の治療用眼鏡について
児童の治療用眼鏡とコンタクトレンズが本年4月より保険適用となりました。この治療用の眼鏡は、小学生の6年間でも10ケは成長にあわせ取りかえねばならず、又、既製品では間にあわず特注をせざるを得ないのが実状でした。家庭にズッシリと重い経済負担になっていました
この保険適用をうけ、つくば市でも速やかに周知徹底すべきと思いますが、市の対応についてお伺い致します