平成１８年 ６月定例会
平成18年6月9日 (一般質問)
宮本次郎
１．第三次つくば市総合計画実施計画（h.18〜20）について
２．合併建設計画について
３．この実施計画期間中、政策的意義が高く、最も重要だと考えている事業は何か
１．第三次つくば市総合計画実施計画（h.18〜20）について
１．財政計画について
(１) 19年度の市税歳入を今年度より約42億増の 373億円と見込んでいるが、その根拠は（20年度も 377億）
(２) 国庫支出金も19年度は前年比５億円増としているが、その根拠は
(３) 市債は19年度に50億、20年度に72億円予定しているが、計画年度末で公債費比率はどうなる予定か
(４) 歳出では人件費が毎年５千万円減を考えているようだが、計画年度末で、職員数は何人を想定しているか
(５) 普通建設事業費は、19年度で30億増の79億、20年度で 112億となっているが、事業費の大きな主要事業の概要を説明頂きたい
(６) 特別会計、企業会計の規模はどのように考えているか
(７) 特別会計の借入金、債務負担行為を含め計画年度で借金の総額はどのようになるか
(８) ３か年実施計画で、なんらかの財政的な数値目標を立てて計画したか
２．合併建設計画について
(１) 合併の新市建設計画は平成24年度までとなっているが、この実施計画の最終年度（平成20年度）までに合併建設計画の達成率はどのくらいになるか
(２) 合併特例債の使用割合はどのようになるか
(３) (１) 及び (２) について、旧茎崎地域での事業割合はどうなるか
３．この実施計画期間中、政策的意義が高く、最も重要だと考えている事業は何か