平成１８年 ３月定例会
平成18年3月7日 (会派代表質問)
鈴木富士雄 (つくばクラブ)
１．まちづくりの取り組みについて
２．人口20万人突破について
３．つくばスタイルやつくばブランドについて
４．つくばの優位性について
５．市民主体の施策について
６．『経済的・機能的でコンパクトな庁舎』の建設について
７．民営化の推進や指定管理者制度について
８．適正な受益者負担の原則の構築について
９．三位一体改革について
10．コミュニティバスについて
11．水道事業について
12．新エネルギー事業として
13．（仮称）大曽根児童館の世代間交流について
14．観光の振興について
15．幼稚園・小学校の統廃合について
16．北部地域振興整備計画について
17．つくば市東京事務所について
１．まちづくりの取り組みについて（１ページ）
① つくばのまちづくりに関する基本的考え方について
② 将来のつくば市の青写真について
③ つくばエクスプレス沿線地域の今後のまちづくり計画について
２．人口20万人突破について（１ページ）
① 人口増にともなう市の今後の施策の展開について
② 人口増にともなう市の今後の負担の増加について
③ 特例市へ移行することのメリットあるいはデメリットについて
３．つくばスタイルやつくばブランドについて（１ページ）
① つくばスタイルやつくばブランドについて、市長はどういうイメージを持っているのか
② つくばスタイルやつくばブランドなどの情報を発信していくとき、どういった戦略を考えているのか
４．つくばの優位性について（１ページ）
① つくばの優位性とは具体的にはどういうものを指しているのか
② ＴＸ沿線市町村の中では、東京から一番遠いという不利をどのように克服していくのか
５．市民主体の施策について（１ページ）
① 市民主体の施策についてはどのような概念をもっているのか
② 市民主体の施策を決定するにあたり、どのように市民の意見・要望を反映させていくのか
６．『経済的・機能的でコンパクトな庁舎』の建設について（２ページ）
① 『経済的・機能的でコンパクトな庁舎』の概要について
② 新庁舎建設が市にもたらす効果について
７．民営化の推進や指定管理者制度について（２ページ）
① 民営化や指定管理者制度は、行政サービスの低下を招くおそれはないか
② 民営化や指定管理者制度を進めることにより、余剰職員が発生すると考えられるが、どのように対処するのか
８．適正な受益者負担の原則の構築について（２ページ）
① 適正な受益者負担の原則を構築することの背景について
② 適正な受益者負担の構築、その基本的な考え方
③ 適正な受益者負担を構築することによって、市民サービスにどのような公平性・平等性をもたらすのか
④ 適正な受益者負担と併せて、市税や使用料などの徴収にもより力を入れていくのか
⑤ 下水道料金、幼稚園授業料
９．三位一体改革について（５ページ）
① 三位一体改革のつくば市への影響について
② これから三位一体改革に対する市としての対応について
③ 合併特例債の活用について
10．コミュニティバスについて（６ページ）
① 北部シャトルバス、地域循環バス、センター循環バスの乗務員の接客について
11．水道事業について（７ページ）
① 市内の上水道の普及促進について
② 地震を想定した配水管への布設替えについて
12．新エネルギー事業として（８ページ）
① 「環境と経済の好循環のまちモデル事業」の経過と今後の対策について、どう考えているのか
13．（仮称）大曽根児童館の世代間交流について（11ページ）
① 大曽根児童館は世代間交流の場としてのモデルケースになるが、何を期待するのか
14．観光の振興について（14ページ）
① 筑波山を観光資源としてどのように整備していくのか
② 筑波山以外にも観光資源は多いと思うが、どのような観光資源をＰＲしていくのか
15．幼稚園・小学校の統廃合について（15ページ）
① 統廃合を実施する背景について
② 統廃合を行うにあたっての地元の意見・要望は反映するのか
16．北部地域振興整備計画について（16ページ）
① 北部地域振興整備の今後のスケジュールについて
② 現在計画中の多目的施設の管理運営はどのように考えているのか
③ 北部地区に総合運動公園の整備計画を考えているのか
17．つくば市東京事務所について（16ページ）
① これまでの活動について
② 今後の活動について