会派代表質問・一般質問一覧要旨
- 会議名
- 令和7年定例会令和8年2月定例会議
- 質問日
- 令和8年3月3日
- 区分
- 一般質問
- 議員名
- 梅沢尊信 (公明党つくば)
要旨
1 つくば市における電子回覧板の現状と今後の在り方について
近年、全国的に自治会や地域における情報伝達の手段として、紙の回覧板に代わる方法として、電子回覧板や回覧のデジタル化が進められております。本市においても、区会回覧のデジタル化については、現在、実証実験としての位置付けで取り組まれており、紙の回覧板と電子回覧を併用する、いわゆるハイブリッド方式が基本となっていると認識しております。
電子回覧版には、回覧に要する時間の短縮や、担い手の負担軽減、紙資源の削減といったメリットがある一方、高齢者やデジタル機器に不慣れな方にとっては、スマートフォンでの閲覧に際し、文字が小さく読みづらい、操作が分かりにくいと感じる場合もあると考えます。
また、区会加入率が市全体として必ずしも高くない中で、回覧板だけに依存した情報提供では、重要な情報が届かない可能性があることから、市ホームページ等による情報発信を基本とし、区会回覧を補完的に活用している現状についても理解しております。こうした状況を踏まえ、以下について伺います。
(1) 本市における電子回覧板又は区会回覧のデジタル化に関する現在の取組状況
(2) 実証実験の位置付け
(3) 導入している区会の状況
(4) 市として把握しているメリット及び課題
2 都市型大規模災害を想定した、つくば市の防災体制について
近年、首都直下地震などの大規模災害が強く懸念されています。研究学園都市として発展してきたつくば市においては、人口集積やマンション居住者の増加などを踏まえた都市型災害への備えが不可欠だと考えます。
そこで、大規模災害の想定を明確にするため、以下伺います。
(1) つくば市が想定する「大規模災害」とは、どの程度の被害や状況を指すのか
(2) 首都直下地震などを想定した具体的な災害シナリオを設定し、それに基づく検討や訓練を進める考えはあるか